リクルートカードの年会費や審査、ポイントの貯め方・使い方を紹介

「リクルート」と言えば、ホットペッパーやタウンワークなどのサービスで誰にでもおなじみの企業ですね。そんなリクルートが発行するクレジットカード「リクルートカード」は、年会費無料とは思えない高還元率のカードなのです!
使い勝手のいいポイントが貯まること、国際ブランドが3つから選べることなど、初心者にもオススメしたいカードに仕上がっています。
以前まで申し込みのできた「リクルートカード・プラス」の新規申し込みが終了してしまい、現在申し込みのできるリクルート発行のカードはこのリクルートカードのみとなります。
リクルートカードに少しでも興味がある方は必読です!読めば読むほどその魅力に手が伸びることでしょう。それでは、リクルートカードを徹底解説していきましょう!

リクルートカードの基礎情報

はじめに、リクルートカードの基礎情報についてまとめておきます。

発行会社 株式会社リクルートホールディングス
国際ブランド VISA、MasterCard
JCB
年会費 永久無料
利用限度額 一般:10万円~100万円
学生:10万円
キャッシング枠 審査によって決定
家族カード 有(VISA:19枚、JCB:8枚まで)

年会費無料

ETCカード 年会費:無料

発行手数料
VISA、MasterCard:1,000円+税
JCB:無料

支払方法
  • 1回払い
  • 2回払い
  • ボーナス一括払い
  • 分割払い
  • リボルビング払い
支払日  毎月15日締め、翌月10日払い

リクルートカードのオススメしたい特徴解説

早速、リクルートカードをオススメしたい理由となる特徴を解説していきます。

国際ブランドはVISA・MasterCard・JCBの3種類!

カード選びで重要なポイントの一つ、国際ブランドをどれにするのかですが、リクルートカードはVISA・MasterCard・JCBの3つの中から希望の国際ブランドを選ぶことができます。初めてのカードを作る人にとって、希望の国際ブランドが選べるカードはとても重宝します!2017年1月23日からMasterCardブランドが登場し、リクルートカードでは楽天カード同様、主要な3ブランドから好きなものを選べるようになりました!特にMasterCardはVISAに次ぐ加盟店の多さを誇り、初心者からも人気のブランドですので、このラインナップの補強はとても嬉しい内容です。
余談ですが、MasterCardのロゴも近年変わった新一層ミニマムデザインなタイプのものが印刷され、一層「新登場のカード」という印象が強いカードフェイスとなっています。
また、リクルートカードは国際ブランドが異なれば2枚以上持つことができます。VISAとJCBの組み合わせや、MasterCardとJCBの組み合わせといった選択肢も含めて考えられるのは非常に便利です。

どのブランドでも年会費無料!家族カードも年会費無料

国際ブランドの選択肢は多いですが、どのブランドを選んでも年会費無料で利用できる点もリクルートカードの嬉しい特徴です。
本カードの年会費が無料でも、家族カードの年会費がかかるカードがあります。しかし、リクルートカードでは家族カードも年会費無料ですので、家族で持っても費用がかからないようになっています。

ポイント還元率は1.2%!脅威の楽天カードよりも高い還元率

年会費が無料でポイント還元率の高い楽天カードですが、その楽天カードよりも高い年会費を誇る点がリクルートカードの強みでしょう。その還元率は1.2%となっており、年会費無料でここまでの高還元率を誇っているカードは他にありません!
この高還元率がリクルートのサービスの一つポンパレモールでの買い物ならば4.2%、じゃらんの利用で3.2%まで還元率が上昇します。無料なのにこんなにもお得に利用できていいのか…と思ってしまいそうな高還元率ですね(笑)

年会費無料なのに補償内容も非常に充実!

ショッピングをしたものに万一のことがあった場合にも安心なショッピング補償、旅行先でのトラブル時に補償をしてくれる旅行損害保険まで充実しています。
特に旅行損害保険は海外旅行損害保険も国内旅行損害保険も含まれており、それぞれ最高2,000万円、1,000万円までの保険内容となっています。一点、気をつけるべきとするなら、付帯条件が利用付帯となっているので、旅行中のリクルートカード利用が必須となっている点くらいですね。

リクルートカードのポイントプログラム

使い道が豊富過ぎる「リクルートポイント」

ポイントが溜まっても使いみちの少ないクレジットカードもありますが、リクルートカードで貯まるのは「リクルートポイント」で、非常に使いみちの多く便利なポイントです。
リクルートは多様なサービスを展開するので、溜まったリクルートポイントの利用シーンはとても多く、そんな悩みは関係ありません!先に紹介したホットペッパーやじゃらんといったサービスを利用したことがある方がほとんどでしょう。そんなサービスで1ポイント=1円の価値で利用できるので、美容室の割引や旅行の割引といった使い方ができます。

リクルートポイントはPontaポイントに1:1で交換可能!

「でもリクルートのサービスってあんまり使ってないんだよな…」と思われた方、ご安心下さい。リクルートポイントはPontaポイントにも1:1で交換可能なのです。Pontaポイントは、ローソンを始めとした様々な実店舗で利用できます。コンビニのローソンを利用したことがないなんて人はおそらくいないでしょう。Pontaポイントと交換可能な点も含めると、リクルートポイントは本当に使い勝手が良すぎますね。
ちなみに、ポイントの有効期限は1年間となっていますが、ポイントの増減があれば有効期限は更新されますので、貯めたり使ったりし続けてれば実質無期限に保有できます。

リクルートポイントを貯めるならリクルートのサービス利用が鍵

リクルートカードのポイント還元率は1.2%と高い数字を誇っていますが、早くポイントを貯めるのであればリクルートのサービスの利用が鍵となってきます。
たとえば、先でも説明しましたがポンパレモールでのショッピングをリクルートカードの決済で利用した場合、ポンパレモールでのショッピングでのポイント付与3.0%に加えてリクルートカードのポイント1.2%が付与され、合わせて4.2%のポイントが貯まります。同じようにじゃらんではじゃらんの利用で2.0%+リクルートカードの利用で1.2%、合わせて3.2%のポイントが貯まります。カードの還元率を高める方法として、リクルートの提供するサービスの利用は必須と言えますね。
ただし、リクルートのサービスを利用すると損をするなんてことはありませんので、使える場面で積極的に使っていけば、いつの間にか高額のポイントが溜まっていた、というラッキーな気持ちで利用してもらえます。

電子マネーのチャージでもポイント加算。ただし国際ブランドに注意!

リクルートカードでは電子マネーへのチャージでもポイントが貯まるため、電子マネーとの併用でポイントの二重取りが可能なカードです。ただしチャージでポイントが貯まる電子マネーの種類はカードの国際ブランドで異なります。国際ブランド選びの基準に、使いたい電子マネーでポイントが貯まるかどうかを加えることをオススメします。具体的にどの国際ブランドでどの電子マネーに対応しているのかは、以下の通りです。

  • VISA・MasterCard:nanaco、楽天Edy、モバイルSuica、SMARTICOCAなど
  • JCB:nanaco、モバイルSuica

新登場のMasterCardブランドでも、これまでのVISA同様にいろいろな電子マネーに対応しています。リクルートカードのMasterCardを待っていた人には嬉しいポイントですね!

リクルートカードプラスは現在新規申し込みを中止している

リクルートカードには年会費無料の「リクルートカード」の他に、年会費2,000円の「リクルートカードプラス」もラインナップとしてあります。還元率がなんと2%と高水準で人気があるカードなのですが、現在は新規の募集を停止しています。再開の目処は今のところ開示されていませんので、選択肢はリクルートカード一択となっています。
なお、リクルートカードプラスは国際ブランドがJCBのみとなるので、ポイント還元率の高さと引き換えにリクルートカードのようなブランド選択肢の広さが無い点も注意が必要な点ですね。

リクルートカードの審査から受取までの手順

審査難易度・審査期間

リクルートカードの審査難易度は、決して高くありません。HPの申し込み条件を見ても「18歳以上(高校生を除く)で本人または配偶者に安定した収入がある人」としか記載がありません。高額年収が条件に挙げられてる訳でもないため、過去に滞納などの返済事故を起こしていなければ、審査に落ちることはないでしょう。本人が定職に就いていなくても配偶者に安定収入があれば条件を満たせるため、主婦でも審査に通る可能性があります。もちろん、18歳以上の学生でも審査に通ることが可能でしょう。
審査期間は即日で合否の連絡が来ますので、とてもスムーズに行うことができます。

カード発行から受取まで

カードが届くまでの期間は、公式サイトによると3〜4週間とされています。
ただし、ネット上では1週間程度で届いたとの声も見られます。この期間の差は書類の不備や申込者の混み具合が原因と考えられますので、状況により異なります。公式サイトの情報に従って約1ヶ月ほど余裕を見ておくといいでしょう。カードは届いたらすぐに利用が可能です。
カードの受取方法は郵送で行われます。本人限定受取郵便物で届くため、申込者が直接受け取ることが必要です。平日に受け取るのであれば、時間指定をしておくとよりスムーズですね。また、郵便局が近い方であれば、住所の証明できる身分証明書を持って直接取りに行くことも可能です。

筆者の体験談・口コミ

審査についての体験談〜申し込みから審査、到着まで〜

実はMasterCardブランドが追加されたことで、筆者もリクルートカードの申し込みをしました。2/25(土)の夕方にネットで申し込みをして、翌日26(日)昼には審査結果のメールが届きました。結果はもちろん無事通過です!(メールで送られた審査結果照会URLにアクセスすると、上の画像のような形でお知らせが届きました。)

新規のブランドであること、キャンペーン期間中であったこともあると思いますが、審査難易度も高くなく、審査期間も1日ととても短かったです。審査の時間をできるだけ削減したかったので、引き落とし口座のの登録はWEB申し込みの際にそのままWEBで手続きをしました。これをWEBでしなかった場合、審査期間が延びてしまうので気をつけて下さい。
私自身への本人への確認電話もありませんでしたし、週末の間に申し込んで審査結果が出たため会社への在籍確認の電話もなく審査が終了しました。審査に不安のある方はキャンペーン期間中にMasterCardブランドでお早めに申し込みをされることをオススメします!

審査通過の連絡から3日後、発行完了がメールで送られてきました。そこから待つこと2日後、リクルートカードが無事手元に到着しました!
申し込みから1週間、審査通過連絡から6日間というスピードの早さでした。週末に申し込み、翌週末にはカードが使える状況になったので、非常に早かったという印象でした。

実際に手元に届いたMasterCardブランドのリクルートカードがこちら!
新しいMasterCardのロゴマークが印字されています。まだっこの変更後のマークになったカードをお持ちの方も意外に少ないのでないでしょうか。ちょっとしたレアリティを感じます!
シンプルな券面のリクルートカードとも良くあっていて、筆者的には大満足のデザインですね。

筆者がMasterCardを選んだわけ

ちなみに、筆者がMasterCardを選んだことには理由があります。
審査が優しくなっていることを加味したことはもちろんですが、自分の使い方にちゃんとした理由があって選びました。決め手となった理由は2点です。

  1. 筆者がコンビニのセブンイレブンとローソンをよく利用するということ
  2. 筆者がiPhoneユーザーであること
  3. ETCカードは不要だったこと

先にもお伝えした通り、リクルートポイントはPontaポイントになるのでローソンで恩恵が受けられ、VISAかMasterCardであればnanacoのチャージでもポンタポイントが1.2%、nanacoを使えばnanacoにnanacoポイントが貯まるため、非常に便利でした。
また、iPhoneで利用できるApple Payに対応しているのはリクルートカードではMasterCardのみとなるため、この国際ブランドに決定した訳です。
最後の決め手は、今回ETCカードの発行の必要がなかったことです。JCBブランドであれば発行手数料は無料ですが、VISAとMasterCardでは1,000円が必要です。私はすでにETCカードを持っていて発行不要だったので、このデメリットを感じなかったのです。

また、そもそも年会費無料でポイント高還元率のリクルートカードか楽天カードかを非常に悩んでいたのですが、Pontaポイントが貯まるというメリットが勝ち、最終的にリクルートカードとなりました。筆者がもっと楽天を利用していれば、楽天カードを選んでいたかもしれません。ここはどのポイントを貯めたいのかを考慮して決定していただければと思います。

以上のような理由で、リクルートカードのMasterCardブランドに決定をしました。皆さんのカード選びや国際ブランド選びのご参考になればと思います。

まとめ

年会費無料で高還元率なことから人気の高いリクルートカードを紹介しました。ただでさえ高い還元率が、リクルートの提供するサービスを利用すればより効率的にポイントを貯めるともできる上、貯めたポイントはリクルートのサービスで利用できる他、Pontaポイントに交換して街中のおローソンで利用することができるなど、汎用性の高いリクルートポイント貯められる点も非常に嬉しい特徴です。
MasterCardの取り扱いも開始され、カードブランドの選択肢が広がったことでますます便利なカードになりました。

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