初心者でも安心!クレジットカードを作るために考えたいポイント

クレジットカードを持とう!と始めて思い立った方、これまで関わりの無かったクレジットカードについて、知らないことだらけでどうすればいいのか悩みは尽きませんよね。

大丈夫です!いまカードを使いこなしている人たちも、初めはみんな同じように悩みや不安を抱えてきいました。
さらに驚きかもしれませんが、実はクレジットカードを使っている人たちにはあまりよく分かっていないまま使っている人が多いんです。

これからクレジットカードを作ろと考えている人もこの記事を読んでもらえればクレジットカードに関するお悩みが解消するはずです!
最後までお付き合いください!

 

クレジットカードの基本的な仕組みに知ろう

クレジットカードは支払いの代行を行ってくれるサービス

クレジットカードを作る前に、クレジットカードはどのようなサービスを提供してくれるものなのかを確認しておきましょう。

あなたがショッピングやサービスを受けた場合、必ずお金の支払いが必要になりますよね?この際に硬貨や紙幣といった「現金」を支払うのが一般的ですが、クレジットカードを持っていればこカードを提示すてば支払いが済んでしまうのです。
財布の中にお金が入っていない場合にも、クレジットカードがあれば支払いができてしまう、まさに魔法のようなカードがクレジットカードなのです。

なぜこのような決済ができるのかというと、クレジットカード会社がお店への支払いを代行して建て替えてくれるのです。支払いのタイミングで現金を持っていなくても買い物ができてしまう便利なものがクレジットカードというわけです。

クレジットカードがどこのお店でも使えるわけではない

しかし、気をつけていただかないといけない注意点があります。クレジットカードを作ったからといって、どのお店でも支払いができる、という訳ではないのです。

クレジットカードをよく見てみると、何やらマークがありませんか?クレジットカードには必ず「国際ブランド」というものがあり、いずれかのカード会社のグループに所属しています。

国際ブランドには「5大ブランド」と呼ばれるブランドがあり、ほとんどのカードがVISA、MasterCard、JCB、American Express、ダイナース・クラブのいずれかに属しています。まずはこのブランドの確認が第一です。

そして、お店は各ブランドのクレジットカード加盟店になることで、始めてカード払いのできる店舗となることができます。加盟店でない店舗ではカードの支払ができないのです。

加盟店の登録は、国際ブランドごとに必要となります。もしあなたの持っているカードがJCBだとしましょう。お店はカード加盟店となっていますが、加盟している国際ブランドがVISAカードのみだった場合、あなたのJCBブランドのカードでは支払いができません。国際ブランドも一致していないと行けないのです。

このように、クレジットカードを作る際にはどの国際ブランドのカードを選ぶか、ということが非常に重要になってくるのです。カードと使える店舗については、後ほど詳しくご説明します。

支払いは基本的に1ヶ月分がまとめて口座から引き落としされる。

あなたの持っているカードで支払いを行った場合、後日カード会社からあなたへ請求がくることになります。請求のタイミングは基本的に月1回です。一括払いで支払いをしていた場合、1ヶ月で使用した分がまとめて請求されます。

具体的な請求日はカードごとに定められています。給料日前に請求が届き支払いを求められるカードもあるので、余裕のない人は給料日直後に請求となるカードを選ぶのも一つの手ですね。

 

クレジットカード用途や使用方法、使用した場合の支払いの流れについて、ご理解いただけましたか?

クレジットカードの国際ブランドについて詳しく知ろう

では、先ほどクレジットカード選びに非常に重要なポイントである国際ブランドについて、より詳しく見ていきましょう。

カードの国際ブランドによって加盟店舗数が違う!

カードの国際ブランド選びがなぜ重要なのかというと、国際ブランドごとに加盟店舗数の数に大きな開きがあるからです。

せっかくクレジットカードを作っても、使えるお店が少なければ意味がありません。最初の一枚のカードは加盟店舗数の多いカードを作ることが鉄則です。では、最初の一枚にオススメの酷使ブランドを紹介しましょう。

初めの一枚はVISAかMasterCardを選ぶのがベター

さっそく結論を申しますと、最初の一枚のクレジットカードではVISAかMasterCardの国際ブランをを選ぶのがいいでしょう。

この2ブランドは日本国内はもちろん、海外でも加盟店舗数が多く、旅行先の国で使えないことが多く困った、ということはまずないでしょう。すぐに海外旅行に行く予定がなくても、クレジットカードは海外旅行で必須のアイテムですので、先を見据えてこの2ブランドから選ぶことをオススメします。

次にオススメなのがJCBブランド

次にオススメするブランドはJCBブランドです。JCBは日本の会社が運営するクレジットカードで、国内やアジアでの加盟店舗数は十分な数を持っています。ただし、国内であっても稀に「VISAかMasterCardのみ」という店舗も多く、最初の一枚というよりも2枚目以降にオススメしたいカードとなっています。どうしてもJCBにこだわりがある!という人以外は、まずは上記の2ブランドから選ぶ方が、便利な場面が多いです。

American Express、ダイナース・クラブはカード初心者にはあまり向かない

残る2つのブランド、American Expressとダイナース・クラブですが、この2つはカード初心者にはオススメしません。というのも、この2つに関しては少し特徴が強く、大衆向けのカードではないからです。

この2ブランドは比較的高級志向のカードであり、クレジットカードにステイタスを求めるカードホルダーに向けて作られています。クレジットカードの多くにはランクがあり、ゴールド、プラチナ、最高峰のブラックカードと成長させていくことも楽しみの一つとなっています。American Expressとダイナース・クラブのカードは、ブラックカードの中でも持っていると一目置かれるステイタスカードで、高所得者をターゲットとしています。ブラックカードになると年会費もとんでもなく跳ね上がり、一般人はちょっと距離を置いてしまうカードなのです。

また、カード会社もカードのブランド力を守るため、他の3ブランドと比べカードホルダーを厳選しています。カードホルダーが少ない分、加盟店舗数も少なく、便利なカードとは言い切れません。初めに持つカードとしては、少しばかり不便を感じてしまうでしょう。

とは言うものの、アメリカン・エキスプレスもダイナースもJCB加盟店でも利用できるようになってきたこと(一部のJCB加盟店ではまだ未対応の店舗もあります)、サブカードとしてVISAやMasterCardを持てばほぼ全ての店舗でカードが使えること、そもそもこの2ブランドの審査のハードルが昔に比べて高くなくなったことなどを考慮すれば、必ずしも初心者は作るべきではない!とは言えません。魅力のあるカードブランドであることには違いないので、利用方法に少し気をつければ大丈夫です。

ポイントプログラムはしっかりと見極めが必要

クレジットカードを使う最大の楽しみといえば、利用に応じてポイントが貯まるということでしょう。ただし、ポイントプログラムはカード会社各社で様々で、「クレジットカードは難しい…」と思わせる最大の要因でもあります。ポイントの仕組みについて見ていきましょう。

ポイントはカードによって様々な種類がある

単に「ポイントが貯まる」といっても、ポイントにも種類があります。例えばコンビニで貯まるポイントにも、ローソンで貯まるPontaポイント、セブン−イレブンで貯まるnanacoポイント、ファミリーマートで貯まるTポイントと、種類があります。

そして気をつけなければいけないのは、基本的に溜まったポイントはその対応店舗やサービス提供会社でしか利用ができないという点です。コンビニでもローソンでnanacoポイントと引き換えに商品を割引できないのと同じですね。いくらポイントを貯めても、利用できる店舗を使うことがなければ、ポイントは無駄になってしまいます。

ポイントはカード発行会社でお得に使えるものが大半を占めます。一部では他のポイントに交換可能な独自のポイントが貯まるもの、航空マイルが貯まるもの、ポイントでなくガソリン割引になるものなど特殊なものもありますので、しっかりと見極めて選びましょう。

何のポイントを貯めたいのかを考えることは、クレジットカードを選ぶ視点としてとても重要なのです。

ポイント還元率はカードごとに大きく違う

欲しいポイントを決め、そのポイントが貯まるカードを調べてみるといくつかの候補が出てくるでしょう。どのカードにも必ず「ポイント還元率」という点が記載されています。ポイント還元率とは「いくら使えば何ポイント貯まるのか」という比率のことです。

ポイント還元率で気をつけたい点は、同じポイント還元率0.5%のカードがあったとしても、「100円利用毎に0.5ポイント」のものもあれば「200円利用毎に1ポイント」のものもあり、最低利用料金がことなる場合があります。単に還元率の数字だけに着目せず、最低利用金額もチェックしておきましょう。

年会費無料かどうかでカードを選ぶ

欲しいポイントが貯まるクレジットカードを見つけても、カードには大きく分けて年会費が必要なものと無料のものがあります。なんにせよ無料に越したことがないというのが一般的な意見でしょう。最適なカードを選ぶには年会費のチェックも欠かせないポイントです。

年会費無料のカードは初心者にもオススメ

クレジットカードでポイントを貯めたとしても、年会費を払っていたら実質マイナスになってしまっては元も子もありません。年会費無料のクレジットカードであればそのような心配は無く、安心して使うことができます。

やはり年会費無料のクレジットカードは人気が高く、無料で提供しているカードはたくさんあります。年会費は毎年かかる維持経費となってしまうので、できれば必要のないものを選ぶほうが負担は少なくオススメです。特にカード初心者の方には、お試しで利用してみることも考えまずは年会費無料の中から選ぶと良いでしょう。

年会費が必要なカードにはどんなメリットがある?

では、年会費の必要なカードは持つべきではないカードなのかというと、一概にはそうも言い切れません。年会費がかかるということは、それに見合ったメリットも用意されています。

ポイント還元率が高い

まずは、ポイント還元率の違いです。年会費無料のカードと比べ、還元率が高いカードが多くなっています。カードの利用額が多ければたくさんポイントが貯まり、結果的に年会費以上にお得に利用できるケースもあります。このような場合は、年会費を払ってでも選ぶ価値がありますね。

付帯サービスが充実

クレジットカードには「付帯サービス」というものも用意されています。例えば、年会費無料のカードでも付帯されていることもありますが海外旅行傷害保険の補償額が高額であったり、提携のホテルや飲食店で割引が受けられたり、利用者によっては年会費以上にお得になることもあります。

まとめ

初めてのクレジットカード選びは、考えるポイントが多く難しいかもしれません。しかし、外してはいけないポイントを抑えて検討すればあなたにピッタリの一枚が見つかることでしょう。

また、クレジットカードは1枚だけ所有することの方が少なく、何枚かのカードを所有することになると思います。理想通りのカードは無くても、最初の1枚として理想に近いカードが見つかることを祈っています!

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